自律神経パフォーマンスとは

サウナで最高の「ととのい」を得るには、自律神経の活動をしっかり高めつつ、同時に深いリラックスを得ることが重要です。
「自律神経パフォーマンス」は、この「ととのう」ために必要な自律神経の活動の強さ(休憩時の自律神経の活動)を、その日のサウナにおけるあなた自身の平均値と比較して相対的に表示したものです。他人と比べるのではなく、自分自身の変化を見るための指標です。
ただし、数値が高ければ良いというわけではなく、むしろ下がっていないことが大切です。
サウナ室で過度な負荷がかかると、本来活発になるべき自律神経の活動が低下し、いわゆる「のぼせ」状態になってしまいます。 この状態では失神や転倒などのリスクが高まり非常に危険です。
逆に負荷が軽すぎても自律神経は大きく活性化しません。 この状態ではサウナにおける「ととのう」感覚やリフレッシュ効果なども得られにくくなります。
大切なことは、各セットで自律神経パフォーマンスの状態を維持し、極端に低くなる状態を作らないことです。
安全に適切に追い込むことでサウナの効果であるリフレッシュや、睡眠の質の向上などといった効果を最大限に高めてくれるのです。
これが最高に「ととのう」ためのポイントです。
自律神経パフォーマンスグラフの見かた を参考にして、最高に「ととのう」サウナ体験を目指しましょう。
でも、気持ちよくても欲張りは禁物ですよ! 節度を守って、安全に楽しくサウナを楽しみましょう!
 

自律神経とは

心拍や呼吸、体温調節など、自分では意識的にコントロールできない体の機能を自動的に調整してくれる神経のことです。 特にサウナでは、体温が上昇すると交感神経が活発になり、血流が良くなったり発汗を促したりして熱を逃がそうとします。また、休憩中は副交感神経が働き、リラックスした状態を生み出します。