バイタルグラフ(旧:心拍グラフ)の見かた

このグラフは、サウナ・水風呂・休憩、それぞれの場面で心拍がどのように変化したかを可視化したものです。ととのった感覚と比較することで自分にとってベストな入り方を探るヒントになります。
💡
2026年4月のアップデートで グラフの表示がアップデートされました! 心拍以外の情報も見れるようになったので、名称を「バイタルグラフ」と改めました
 
 

1. 縦軸・横軸(基本指標)

  • 横軸:セット数(サウナ→水風呂→休憩の1ループ)
    • 時間の代わりに、各セットの流れとして表示しています。
  • 縦軸:心拍数(bpm) あなたの心臓が1分間にどれだけ鼓動したかを表しています。
 

2. 凡例(色と線の意味)

 

2.1 サウナ(赤)

身体が温まり、心拍が徐々に上がるフェーズです。
  1. 🙆‍♂️ 良い状態 心拍が緩やかに上昇していると◎
  1. 🙅‍♀️ 悪い状態 上がりすぎ・上がらなすぎは体調や環境の影響かも
💡
ととのい方を探るヒント
  • 心拍の上がり方が急になっていませんか?
  • 疲れている日は上がりが遅いなど、コンディションの影響が見えますか?
  • セットが進んでも、上がり幅は小さくなりすぎませんでしたか?
 

2.2 水風呂(青)

冷たい刺激で一気に心拍が下がるフェーズ
  1. 🙆‍♂️ 良い状態
    1. 心拍がスッと下がっているか?
  1. 🙅‍♀️ 悪い状態
    1. 下がりにくければ緊張・冷却不足の可能性も
💡
ととのい方を探るヒント
  • 水に入った直後、心拍はストンと下がりましたか?
  • 冷えすぎて、心拍がギザギザと変動しませんでしたか?
  • 心拍が下がりにくかったとき、水温や緊張の影響はありませんでしたか?
 

2.3 休憩(緑)

心拍がゆっくり落ち着いていくリラックスタイム。
  1. 🙆‍♂️ 良い状態 心拍が落ち着いていくほどリラックスが進んでいる
  1. 🙅‍♀️ 悪い状態 下がりきらない場合は、休憩時間が足りないまたは、疲労が溜まっているかも
💡
ととのい方を探るヒント
  • 心拍は休憩中になめらかに下がり続けましたか?
  • 高止まりしてしまうことはありませんでしたか?
  • ととのったと感じたとき、心拍はどんな動きをしていましたか?
 
 

3. ガイドライン(基準の線)

  1. 安静心拍(紫の点線) あなたがリラックスしているときの心拍数。マイページで登録された値をもとにしています。
  1. サウナ目安心拍(赤の点線)
    心臓に負担がかかりはじめる目安。安全にサウナに入るための一つの指標です。 調子がいい時は上部、調子がすぐれない時は下部のエリアを目安にしましょう。
    ※ あくまで目安ですので、その日の体調やご自身の感覚を大切にご活用ください。)
💡
ととのい方を探るヒント
  • どこまで心拍を上げていいか迷うときは、まずは目安の下のほうを目指してみましょう。
  • すぐに目安を超えてしまう時は、下段でゆっくりあたたまってみるのもおすすめです。

4. 体表温度と体動

4.1 体表温度

体の表面がどれくらい温まっているかを示し、体が熱を受けてどう反応しているかの目安になります。

4.2 体動

体の動きの量から、落ち着き具合や負荷の変化を示し、体がどの程度無理なく過ごせているかの目安になります。

5. バイタルグラフビューワー(プレミアムプラン)

プレミアムプランでは、心拍・体動・体表温度などのバイタルデータをフルビューで表示できます。
拡大縮小が可能なので、より細かな変化や傾向を視覚的に把握しやすくなります。 またグラフ単体での画像出力も可能です。
サウォッチ-3 では、より高精度な心拍センサーを搭載しているため、呼吸などによる心拍の細かなゆらぎも検出できます。 通常のグラフでは見やすさを重視して滑らかに補正した心拍数を表示していますが、バイタルグラフビューワーでは、薄い細線で生の心拍データも確認できます。
💡
ゆっくりと規則正しく深呼吸をしながらサウナに入ると、呼吸に合わせた綺麗な波形が生データ上に現れることがあります📈